所沢ミレニアムチャーチ(日本聖泉基督教会連合)

所沢の小手指で礼拝を行っている小さな集まり、所沢ミレニアムチャーチのブログです。

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2011年1月2日 日曜礼拝

<メッセージ>「いかに生きるべきか」(ルカ2:41~52)

序.イエスの模範  「父の家にいる」(2:49)=「神を愛する」
          「両親に仕えられた」(2:51)=「隣人を愛する」


 「わたしはあなたがたに模範を示したのです。・・・あなたがたが・・・それを行うときに、あ
なたがたは祝福されるのです。」(ヨハネ13:15、17)

 「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』これがたい
せつな第一の戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』という第二の戒めも、
それと同じようにたいせつです。」(マタイ22:37~40)

1.神を愛する  「わたしが必ず自分の父の家にいる」(2:49)
 ①教会に集う

 「神の家とは生ける神の教会のことであり」(Ⅰテモテ3:15)
「週の初めの日に、私たちは・・・集まった。」(使徒20:7)
 ②聖書を学ぶ
 「そしてようやく三日の後に、イエスが宮で教師たちの真ん中にすわって、話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。」(2:46)
 「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。」(Ⅱテモテ3:16、17)
 ③戒めを守る
 「神を愛するとは、神の命令を守ることです。」(Ⅰヨハネ5:3)
 「もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。」
                                 (ヨハネ14:15)
2.隣人を愛する  「イエスは、・・・両親に仕えられた」(2:51)
 ①夫婦関係において
「妻たちよ。あなたがたは、主に従うように、自分の夫に従いなさい。(エペソ5:22)
「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」(エペソ5:25)
 ②親子関係において
「子どもたちよ。主にあって両親に従いなさい。」(エペソ6:1)
 「父たちよ。あなたがたも、子どもをおこらせてはいけません。かえって、主の教育と訓戒に
よって育てなさい。」(エペソ6:4)
 ③主従関係において
 「奴隷たちよ。あなたがたは、キリストに従うように、恐れおののいて真心から地上の主人に
従いなさい。」(エペソ6:5)
 「主人たちよ。あなたがたも、奴隷に対して同じようにふるまいなさい。」(エペソ6:9)

結.神と人とに愛された
 「イエスはますます知恵が進み、背たけも大きくなり、神と人とに愛された。」(2:52)

<メッセージ要旨>「いかに生きるべきか」(ルカ2:41~52)

 ユダヤ人の男性は十三歳で「戒めの子」と呼ばれ、成人として迎えられましたが、その前年に父は必要な準備教育をすることになっており、過越の祭への巡礼もそのための一つでした。今日の箇所は、まもなく成人し、自らの意志で自らの人生を生き始めようとされているイエス・キリストがどのような人生を選び取られたかが記されている貴重な箇所です。クリスマスの時に、神(神の子)であったにもかかわらず人となってお生まれになられたイエス・キリストがどのような人生を選び取られたかは私達の人生の最高の模範であり、その人生こそ最高に祝福された人生と言えるでしょう。
 イエス・キリストが自覚的に選び取られた人生は二つの言葉で表現されています。
一つは「わたしが必ず自分の父の家にいる」であり、もう一つは「イエスは・・・両親に仕えられた」です。それらはイエス・キリストが後に旧約聖書の中で最も重要な二つの戒めと言われた「神を愛する」ことと「隣人を愛する」ことを意味しています。
 イエス・キリストは神を愛するゆえに以下のことを行いました。
 第一に、父の家である神殿にとどまりました。それは、私達が神の家である教会にとどまることを意味します。主の復活後初代教会の兄弟姉妹達が行ったように、私達は毎週日曜日(主日)に共に集まることによってこのことを実践することができます。
 第二に、神殿で教師たちから聖書を学びました。このことも私達が教会で牧師や霊的に成長している兄弟姉妹方から聖書を教えてもらうことで実践可能です。
 第三に、神の戒めを守りました。私達ももしイエス・キリストを愛するならば、その戒めを喜んで守り行うことでしょう。
 また、イエス・キリストは隣人を愛するゆえに両親に仕えられました。イエス・キリストは神との関係を大切にされただけでなく、同時に隣人との関係を大切にされました。このことは私達が隣人に仕える模範です。
 聖書では大きく分けて三種類の隣人との関係を教えています。
 第一は、夫婦関係です。妻は夫に従い、夫は妻を愛することが教えられています。
 第二は、親子関係です。子は両親に従い、親(父)は主の教育と訓戒によって育てることが命じられています。
 第三は、主従関係です。部下は上司に従い、上司は部下に仕えることが求められています。
 私達も周りに置かれている隣人をこのように愛することが神の御心です。
 このようにイエス・キリストが神を愛し、隣人を愛した結果はどうだったでしょうか。「神と人とに愛された」と聖書は記しています。神と隣人との関係を正しくした結果、神と隣人から愛を十分に受け取ることができたのです。神と人を愛し、神と人とに愛されること、これこそイエス・キリストが模範的に体験された人間としての最高の人生そのものではないでしょうか。
 私達はいかに生きるべきでしょうか。ここにその完全な模範があります。私達もイエス・キリストのように神を愛し、隣人を愛して生きようではありませんか。神を愛するゆえに教会に集い、聖書を学び、戒めを守り、隣人を愛するゆえに正しい夫婦関係、親子関係、主従関係を築き、その結果神にも人にも愛される人生を送ることができるならば、その人生こそ決して悔いのない喜びに満ちた完全な人生です。新年の初めにあたり、祈りをもってこのすばらしい人生へと歩み出そうではありませんか。


(人生への適用のための質問)
 1.ユダヤでは成人式(バルミツバ)は何歳で行われますか。


 2.イエス・キリストが示している模範的な生き方とはどのようなものですか。
   あなたもこのような生き方を願いますか。



 3.以下の項目のあなたの現状と改善点を挙げて下さい。
・「教会に集う」


・「聖書を学ぶ」


・「戒めを守る」


・「夫婦関係」


・「親子関係」

  
・「主従関係」

 
4.2の生き方の結果はどのようなものですか。あなたもこのことを願いますか。


<来週(11.1.9)のメッセージ>
「新しい人生のスタート」(マルコ1:1~11)

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